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総勢40名を超える営業部隊は営業事務、営業工務といった内勤実務部隊を抱え万全のサポート体制を実現します。
社内の環境整備に思考を巡らせ、社員が働きやすい仕事場の提供を目指しています。雑多に発生する様々な手続きや集計業務を的確にこなします。
デザインの作業とは、お客様のコミュニケーションを創造する事。良いデザインは良い環境からとの信念のもとクリエイティブな空間づくりに努めています。
SDPは画像加工、文字情報処理、ドキュメント制作、製版業務、校正、システム開発の6つのセクションで構成されています。全てのデジタルソースを司る新日本印刷の心臓部です。
日差しがたっぷり入る南向きのロビーはやわらかな木目のパネルと、印象的な壁紙でモダンかつ力強いイメージを醸し出しています。
東京、大阪、スタジオ、瑞浪の各拠点を結ぶTV会議システムを備え、幹部が一堂に会する運営会議が毎月一度開催され、会社の運営方針が展開されます。
多くの社員がお昼の休憩を過ごす食堂。北欧の作家がデザインした、フォックスの壁紙で彩られ、快適なくつろぎ空間を形づくっています。
お客様やスタッフとの打ち合わせを行う1Fのミーティングルーム。資料を広げ、アイディアを絞り、目指すべき最良の結果を求め、意見を交換します。
小規模な打ち合わせや面接に使用する本社棟2Fのミーティングルーム。優しくも鮮やかな彩りで、ポジティブな会話を引き出し、生産性の向上にも一役かっています。
社内のモラル向上を目指す、モラル五箇条にも掲げられたホスピタリティーは社員が心に刻むスピリッツです。
スタジオ内のキッチンは、2015年4月に増設したばかり。スタイリッシュなキッチンなので、単に料理をするだけでなく、料理風景の写真もお手のもの!
展示会で使用するショートムービーや取扱説明動画、ティザー広告など、お客様のニーズに即した動画コンテンツを提供します。紙媒体にはない動きと音楽で効果的なプロモーションを行いましょう。
コマ撮りした写真を組み合わせて360°のパラパラアニメーションを作成。写真だけでは表現しきれない立体的な商品の全容をわかりやすく表現することが可能です。また、QRコードやARを介して紙面とシームレスに繋がることで、表現の幅が広がります。
家具や雑貨のコーディネート提案によく使用される、シーン写真やイメージ写真。広いスタジオと建て込みがあるので、爽やかな朝の光が差し込む窓辺の風景もお手のもの。ルームセットを含めたイメージ撮影が新日本印刷の真骨頂で、幅広い表現に対応します。
タイルや木目調の床、背景用の布をはじめとし、様々な撮影小道具がスタジオ内に充実!どのような写真が撮りたいか、まずはご相談ください。
一日平均300カットこなす新日本印刷スタジオは、最大6カメ対応。昨今では動画の撮影や360°コンテンツの制作などデジタルコンテンツを生み出す現場としても活躍しています。
高度に自動化された輪転印刷システムで、オペレーターの作業を大幅に軽減しています。見当合わせや色合わせ、折合わせを高速化し、従来多くの時間を費やしていた版換え作業も自動化。高い作業効率で、お客様の様々なニーズに柔軟にお応えできるようになりました。
刷り上がった製品を製本/梱包していく製本ラインでは、ページ数の多いカタログ制作に対応するよう、画像による検知システムを導入。誤製本や不良品の混入を防ぎます。検知システムでのチェックが終わった製品は、箱詰めされる前に自動梱包機によって、簡易包装されます。
お客様のご要望に瞬時にお応えするために、新日本印刷では常時様々な種類の大量の紙を保管。それらを効率よく管理するために、全自動化されたラック倉庫システムを完備しています。
印刷に至る最終関門の製版チームが、現物との色をじっくり合わせます。色の修正や画像の加工だけでなく、新日本印刷独自の「測色プロファイル」によって精度の高い色再現が可能。デバイス間の色のバラつきを最小限に抑え、校正から印刷までブレることのない色表現を行います。
ソーラー発電システムの導入、植物油を使用した印刷インキの採用など、環境に配慮した様々な努力を行っています。
※「印刷産業環境優良工場 会長賞」を受賞。
2014年に導入されたハイブリッドUV印刷機。従来の油性オフセット印刷機とは異なり、紫外線で固まる特殊なインクを使用することで、印刷後の速乾性、ドライダウンの低減を実現。また、速乾性のインクで今まで印刷が不可能だった蒸着紙などへの印刷も可能になったと共に、コーターを使ったニスの光沢感や疑似エンボスによる高付加価値な印刷表現が可能になりました。